『得るものを書こう』*誰でもできる成功への提案61

『取り組む姿勢を強化するためにテコの原理を
利用する方法は、とても簡単です』




ゴールに到達できた時に味わう喜びと、到達できずに
味わう苦痛を、ノートに全て書き出してみましょう。

ゴールすればどんなに良いことがあるのか、とにかく
思いつく限り書きましょう。

やる気を維持するには、楽しいことがなければなりません。

そして次のページには、達成しなかった場合に味わう
苦痛をすべて書きます。

取り組む姿勢を失った場合、結果はどうなるでしょう?

それが達成しなかった場合、今と同じ生活が、少なくとも
二十年以上続くのかもしれません。




そうなんですよねー。

自分で目標を決めておきながら、時として人は(私は?)、
「何故、自分はそうしているのか?」ということを、
ウッカリ忘れてしまうことがありますからネ(笑)。

以前にも書きましたが、「行動自体が目的」のようになって
しまった場合、当然、結果が現れず、不安や苦痛を生むことも
珍しいことではありません。

時々、自分の行動や考え方などを整理したり思い出したり(笑!)
することは大切ですネ。



また「身に着いた習慣」は無条件で人の心に安心感を与えます。

例えば、悪習慣と分かっていてもなかなか手放せない、
といった状態になるのはその習性があるからです。

なので「違うことをすると、苦痛(恐怖)と錯覚する」
「そうしていることが楽(心地よい)と錯覚する」
ということもあります。

ですので、頑張る内容にはそういった自分の持つ錯覚を
修正することと、成功を阻む習慣を手放す、ということも
必要になるでしょう。

手放すと言っても、明らかに悪習慣であれば分かりやすいのですが、
場合によっては「それは悪いものとも言えない」ということもあります。

ただ、それがある限りその先に進めない、そのものが限界を
作っている原因、壁になっている…ということがあります。

そういった「手放すことにより得るものがある場合」、
得るものと手放すものとを天秤にかけることも必要でしょう。

脳内だけでアレコレ思いめぐらせるより、ノートに書き出すとで、
客観的に分析するのに非常に分かりやすく、判断しやすくなります。

「何を得るか?」ということはあなたが自由に選べるのです。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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