『本当に欲しいものを思い出そう』*誰でもできる成功への提案27

『あなたは今、人生に何を望むでしょう?』



「夢みたいなことばかり言うな!」
「現実的になれ!」
「頭をしゃきっとさせろ!」
「今あるもので満足しろ!」
この中に聞きなれた言葉はあるでしょうか?

普通に人生を歩んでいれば、これらの言葉を
両親や教師や友人から何度となく聞かされてきた
はずです。

彼らにしてみれば悪気はなく、助けになろうと
思ってのことなのですが、まるで逆効果です。



私たちは与えられたもので満足すべきなのでしょうか?

神が創り出した地球上の素晴らしい物や経験は
誰か他の人のためのものなのでしょうか?

「そうではない。全ての驚異や栄光は自分のものでもある」

そう思うなら、夢見ることをまた一から学ばなければ
なりません。



宗教家のノーマン・ヴィンセント・ピールは
「大きな人生を望むのなら、大きな夢を見なくては
ならない」と言いました。

理想の人生を手に入れたいのなら、もう一度、
夢見ることを始めなければなりません。



もちろん、今あるものに感謝することは大切で、実際、
自分の幸運を確認し感謝を捧げることは、強力な
エクササイズです。

これを毎日やると大きな効果が期待できます。

ですが、より良い大きな未来を夢見たからといって、
今あるものに感謝していないわけではないのです。



本当に欲しいものを思い出しましょう!

子供の頃、何が欲しかったでしょう。
昔持っていた大きな夢を忘れてしまっているかも
しれません。

本当に欲しいものを思い出し、もう一度、
夢見ることを始めましょう。




結局、この本を通して著者が強く語るのは
「夢を描く」「信じる」「行動する」「感謝する」
この4つと言っても過言ではありません。

それは、このことが成功を握る鍵だからです。

ポイントは「夢の描き方」です。

とにかく自分の描いた夢を客観視しないことです。

具体的なビジョンは重要ですが、必ず自分の現実として
感じるようにしましょう。

楽しみ、喜び、安心し、それら全ての幸福を実感してください。

ここで語られる「夢を見る」とは、「夢を体感する」
ということです。

潜在意識のことを思い出してください。

そこには「あなたの感覚」のみが伝わり、
その感覚が具現化されていきます。

感覚の伴わないビジョンは単なる空想で、
机上の空論のようなものです。

そこには、どこまでも想像された理論しかありません。

あなたがこれから体験する人生は、創造された
現実でなければならないのです。




em>*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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