『理想の人生を創り出す決心をしよう』*誰でもできる成功への提案23

『長い目で見て、私たちが下した決定(あるいは
下さなかった決定)は、人生の方向に大きく影響します。』




あなたがやること(あるいは、やらないこと)の全ては
あなたの決定から始まります。

朝、ベッドから出るかどうか…
何を着るか…
仕事に行くかどうか…
誰と一緒に過ごすか…

例えば、ベッドから出ず仕事に行かないと決めることも
できますが、そういう決定ばかりしていると
そのうち仕事もなくなるでしょう。

なので、人生で欲しいものを得るため、お金を稼ぐために
仕事に行こうと決めるのです。

日常の決定は、特に深く考えず無意識のうちに
下されることがしばしばあります。

ですが結局、実際には人生におけるすべては
過去の決定や選択の結果なのです。



人生を変えたいと思うのなら、まずは今すぐ
「変える」と決心しなくてはいけません。

今ここで
「自分にふさわしい、理想の人生を創り出す!」と、
決心しなくてはいけません。




本文中では強く語られてはいませんが、つまり、
無意識に決定している事柄に対してもう少し繊細に
注意を払うべき…ということになりますね。

これは以前の章にもありましたが、
「自分の人生を自分で管理する」ためにも、また、
「自分の人生に責任を持つ」ためにも、自分の日常の
些細な事柄の一つ一つを大切に扱うべきだと思います。

何より、今在る人生は過去の「自分の決定」により
構築された結果なのですから…。

あと、「しない」(○○ない)という決断は、
「その時、別の選択肢を選んでいる」ということも
合わせて認識していただければと思います。

これは太古より現代にいたる時代を経て、今なお
多くの人が「思い込んでしまう」要因の一つとなっている
概念とも言えます。

前章の続きのようにもなりますが、
例えば「勉強をしなかった」という表現の中にある
実際の行動としては、「休んだ」「遊んだ」「寝た」
というような、『勉強とは違う行動を選んだ』という現実が、
必ず含まれているのです。

もしあなたがダイエットで
「甘いケーキを食べなかった」としたら、それは
「自分にとって必要なものだけを食べることにした」
ということですネ。

「していないこと」ではなく「していること」、もっと
明確に表現すると「在りよう」こそが、まず現実です。

以前からの章で著者が「現実を受け入れよう」と語るのは
まさに、この現実の在りようのことです。

自分が生きる人生は「自分がしたこと」の結果であり、
「どう決断(行動)するか=どう在るか」は
常に自分で決めています。

理想の人生で在る生き方を丁寧に選んでくださいネ。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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