『自分で自分をほめよう』*誰でもできる成功への提案8

『誰かにほめられたら素直に「ありがとう」と言おう。
あなたにはほめられる資格がある。
愛される資格がある。
幸せになる資格がある。』




主な社会問題ーー麻薬中毒、アルコール依存、十代の犯罪などなど、
それらは貧弱な自己イメージと低い自尊心が原因で、犯罪者のほとんどが
自分に自信を持っていません。

私のワークショップに「自分が退屈な人間だということがばれてしまうから」
という理由から、集まりに出かけて知らない人に会うのが嫌だという
女性がいました。

実際、彼女はとても知的な人でしたが、低いセルフイメージのために
自分の可能性を低めてしまっていました。

多くの人が自分に対してネガティブなイメージを持ってしまっています。

あなたの現在のセルフイメージのレベルを知る簡単な方法は
鏡に向かって「私は私をほめる」と大きな声で言ってみることです。

これで落ち着かない気分になったり恐ろしくなったりすることも
ありますが、それは普通のことで、泣き出す人もいるほどです。

ですが、このエクササイズを何度も繰り返すことで自分自身や
人生一般に対しての感じ方が徐々に変わっていくことに気が付くでしょう。



誰かにほめられたら素直に「ありがとう」と言ってください。

相手の言葉をさえぎって「たいしたことじゃないよ」などと
言わないでください。




個人的には「いきなり犯罪者の話を持ち出されても…」と
ツッコみたくなる気がしなくもない冒頭部分ではありますが(笑)、
自尊心のなさ、低さへの無関心は案外深刻な問題であるということです。

あくまでこれも個人的な見解ではありますが、特に女性の場合は
「自分で思うよりも根深い部分において」セルフイメージが低くなりがちでは
ないかな、と思っています。

それは、はるか太古の昔より歩んだ人類の歴史と関係し、また、女性という
生物学的な部分(子を産み育てる)から、変化などへの順応性に高く、忍耐強い
という特性を潜在的に持っているのでは、ということで、総じて「受け入れる」
ということに寛容ではないかと思います。

また、日本人の気質でもある「謙虚さ」についても認識しておいたほうが
良いかもしれません。

ついつい謙虚さが高じて「謙遜から卑下へ」という流れも多くの女性が
陥ってしまうことです。

こういった「女性の特性」が無意識化において自分に働くこともある、
ということも意識しつつ、他者に対する価値観と同じ価値観において
『自分自身をほめる・ねぎらう』ということを実行していくことが
大切ではないかと思います。

自分を優先するのではなく「自他とも平等にあつかう」、つまり
他者にばかり与え続けるのではなく、自分を含めたすべてに対して
「等しく与える」という事です。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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