『自分に言い聞かせよう』*誰でもできる成功への提案22

『自分に言い聞かせる言葉は、シンプルで
前向きなもの、そして現在進行形で語るべきです』




なりたい自分を表す言葉の全てを書き出してみましょう。

・私は健康で豊かで成功している
・私は人生の豊かさを愛している
・私は素晴らしい、愛に溢れた人間だ
・私は価値のある存在だ
・私は幸せになる資格がある
・私はリラックスし、心が安らいでいる

ここから一つ二つ選んだものか、自分で考えたものを
ノートに書いてみましょう。

できれば25回から30回、またはそれ以上書き、
鏡に向かって声を出して唱えます。

鏡を使う方法はとても有効で、進歩のスピードも
格段に早くなるでしょう。



自分の目標に従い、理想の自分を自分に言い聞かせよう。

自分に言い聞かせ続ければ、自分の振る舞いが少しづつ
変わっていくことに気づくでしょう。

例えば低カロリーの食事を選んだり、運動を始めたり、あるいは
ビジネスについての会合に参加しているかもしれません。

それはあなたが内面で努力を重ねてきた結果です。




潜在意識の力を
「感覚を肯定していく作用」(イメージを受け入れ実現するもの)
として、捉えてみてください。

つまり潜在意識の働きとは、言葉や文章を発する
「あなたの感覚・イメージそのものを受け入れ、
再現していく」ということです。

なので、「現在進行形」であることはとても重要ですね。
(○○が欲しい…の希望形?だと、渇望する感情の感覚
再現されてしまうことに…笑)

さらに潜在意識は、単純に、純粋に、そのまま、
「良い・悪い」「都合・不都合」も関係なく
受け入れていきます。



潜在意識へは「その言葉が構築される際の
あなたが無意識に持つイメージや感覚が伝達されます

ですので、文章に使う単語にも気を使ってほしいと思います。

例えば
A「嫌な人に出会いません」
B「よい人に出会います」

A「階段から落ちません」
B「階段を登れます」

A「病気にならない」
B「健康です」

このように書き出して見比べてみるとAとBとの違いを
感じられると思います。

例えばAの文章の要素を分解してみると、

・嫌な人+出会う+ない(否定)=嫌な人に出会わない
・階段+落ちる+ない(否定)=階段から落ちない
・病気+なる+ない(否定)=病気にならない

このような複雑な文章の場合、潜在意識に届く過程としては
「嫌な人」→【こんな人=嫌悪のイメージ
→「会う」→【やだなーと思う=不快な感覚
→「ない」→【拒絶=否定の感覚とイメージ

カッコ】の中の『感覚』や 『イメージ』のみが、
ダイレクトに流れ込んでいる…という感じでしょうか。

Aは一見、嫌な事をなくすつもりの文章なのですが、
これでは否定、不快、嫌悪といった感覚に満たされた
イメージを潜在意識に送り込んでしまっていますね・笑。

ですので、潜在意識の力を有効に発揮させるには、
本来の幸せなイメージや喜びの感覚と合致するような単語を使い、
単刀直入、そのものズバリの肯定形文章で、
「良い人に出会う」「階段を登れる」「健康である」
などとするのが良い、ということなのです。



「言葉」に対してほんの少し、敏感に、繊細に
意識を向けてみてください。

すると、普段私たちは無意識にA=Bであるかのような
錯覚の中、話したり書いたり選んだり判断したり
していることが驚くほど多いことに気が付くと思います。

書き出して読み上げる作業以外に、日常の生活においても
「最良の状態」を明確にし、それを感じておくことを
心掛けてみてくださいネ。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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