『達成できると信じよう』*誰でもできる成功への提案34

『ゴールを見据えて適切な行動をとり、
あとは神に任せよう。』




数年前、私たちは新しい家を探していたが、
住んでいたのがほとんど売れない家だったため、
なかなか見つかりませんでした。

やり切れない気持ちを感じていたその時、私の中で
何かがカチリと鳴りました。

そして妻にこう言いました。

「僕たちはやり方が間違っているんじゃないか?
今の家を売ることばかりを考えるのはやめて、
欲しい家のほうに気持ちを集中させよう」

私たちは結婚記念日を新しい家を手に入れるXデーと定め、
その日付を紙に書き、数週間おきに新しい家を見に行き、
やるべきことに専念しました。

しかし、数か月過ぎても新しい家は相変わらず
見つかりませんでした。

私は自分が提唱する「ゴールの設定法」に
疑問を持ち始めました。

結婚記念日の記念旅行に向かったペンシルヴァニア
州でドライブしているとき、建築中の大きな家が
目にとまりました。

私は最初「高すぎる」と思いましたが、建築業者と
話しをしてみると、予算の範囲内であることが
わかりました。

これはXデーの一日前の出来事でした!

現在私たちはこの家に住んでいます。

ゴールは現実となり、夢がかなったのです。




法則を信じて実行していく中で、時に必要となるのは
「待つ」ということでしょう。

まさに「やるべきことをやったら神にお任せ」です。

正しく実行していれば、必ず「その人にとって
最適なタイミングで」願いがかなうことになります。

それは、自分の思うタイミングとは違う場合も
あるのですが(笑)、それすら、ある瞬間に、
「そうであったか!」と気が付くはずです。

「大丈夫かな…」「叶わなかったらどうしよう…」などと、
今、思い悩む必要のないことで不安になるよりも、
信じて行動することのほうが、確実に結果を出せます。

あと、筆者のように「おかしいな…」と気がついたら
すぐに軌道修正する柔軟さも必要です。

時を待つ状態なのか、軌道修正が必要なのかを
見極めるポイントは、「直観」あるいは「気づき」です。

ゴールに集中し、出来るという信念を持って
真剣に取り組んでいれば、必ず働きます。

ただ、行動すること自体が目的になってしまうと
ゴールを見失います。

目的は行動するための理由です。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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