『新しい行動を起こそう』*誰でもできる成功への提案54

『失敗を恐れて何かの行動を避けてしまうことはよくある
ことですが、実際には、失うものなど何もないのです。』




例えば、あなたはパーティーで素敵な人を見つけ、
ダンスを申し込みたいのですが、断れるのが怖くて
躊躇したとしましょう。

そしてダンスを申込み、仮に断われたとしても、
あなたは申し込む前と同じようににダンスを
していないだけです。

持っていないものは失うことはできないのです。

あなたは何も変わらず、エゴが傷ついた以外は
何も失ってはいないのです。

そしてそのエゴは乗り越えなくてはならない
ものなのです。

失うものは何もありません。
失敗を恐れず、新しい行動を起こしましょう。




さらに、私たちが「持っている」「有る」と思っている
ことも、本当は「持っていない」…というのは、
スピリチュアルな方面では、よく言われていることです。

例えばエゴ(自尊心)。

これは「自分としては有る」と感じるものなの
ですが、極端な言い方をすると「自分の幻想」の中に
存在するものと言えます。

成功哲学においての「現実」の捉え方は、状況の認識に
意識を向けると分かりやすくんるかもしれませんネ。

本文で筆者が語っているように、
「ダンスを申し出たことにより、どうなったか?」
「あなたはその人とダンスを踊らなかった」
ということが現実です。

この場合、「あなたが傷ついたかどうか」は
状況に影響を与えていません。



私の知る限り、成功して豊かに生きている人は、
「自分に失敗の事例を作りたがらない」
「失敗は成功のための材料」、そんな感じです。

失敗にクヨクヨ悩むようなことは皆無と言っても
良いほどで、これは、ほぼ共通する習性のように
思います。

クヨクヨ悩んだり、落ち込んだりすることは、
失敗を認める行為であることは確かです。

かと言って、成功者は失敗事例を無視し、
反省しないわけではありません。

むしろ「その出来事、その結果(失敗)」をものすごい勢いで
分析し、必ずと言ってよいほど「何か」を学び取り、
すぐさま行動していきます。

間違いを発見すれば素直にそれを認め速攻で修正し、
必要ないと判断すればやはり速攻でためらいなく
切り捨てます。

ホント、「転んでもタダでは起きない」し、
さらに「その行動はとても素早い」のですよ(笑)。

「どうすれば成功できるか?」

成功者は成功していくことに対して、
情熱を傾けることに熱心です。

そして成功していく人たちは、
好んでそういう人生を選んでいます。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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