『挨拶をキメる』*怒りをおさめる技術4

普段から「何かと相性がの悪いな…」と感じる人もいるかと思います。

ライバル心むき出しの人、意地の悪い人、どことなく苦手…と、その理由も様々かと思います。

とくにこちらから避けられるような関係であれば、そういった相性の悪い人には極力近寄らないのが得策でしょう。

しかし、職場や学校やサークルやママ友、またご近所付き合いなどにおいて、どうしても避けられない人が厄介ですよね(笑)。



どうしても避けようのない相手、特に相性の悪い人と向き合う場合は、態度や言葉使いに神経を使うことが肝心です。

とは言えそう難しいことでなく、ただ「丁寧なあいさつ」を心掛ける、これだけです。

出来るだけやんわりと、丁寧さが嫌みにならないように、笑顔で「ありふれた挨拶」「ありふれた言葉」交わすことが大切です。



あなたの挨拶に対して相手の返事や態度が気になることもあるでしょう。

しかし、そのことは「あなたに全く関係のない出来事」として処理していく努力こそが必要です。

ここで重要な事は「あなたがどういう人であるか?」ということです。

つまり相手の行動や言動があなたの人生や将来、ましてやあなたの感情や人柄を左右したり支配していることが問題であり、あなたの行動があなた自身を形成し、そのことがあなたの幸せにかかわってくると理解してください。



相手の一挙手一投足が気になりそれがあなたの怒りを生む原因となっているのなら、相手とのコミュニケーションは必要最小限度に留められるようにするのが好ましいと言えるでしょう。

じかしどのようなコミュニティにおいても、他の人との調和があり、あなたがその相手を避けるような態度やあからさまに嫌っている態度を取っていると、上手くいっている他の調和すら崩すことになってきます。

あなたは、その円滑なコミュニティーを崩す要因になってはいけません。
また、嫌な相手の振舞いにたいして同等の振舞いをするような人格の持ち主になる必要はないのです。

「誰に」ということではなく。
「あなたが礼をつくせる人」であることが大切で、そういう流れを自分で築いていくことで、相応の人生が開けるものなのです。




*参考書籍

「感情の整理」が上手い人の70の技術
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