『望みを明確にしよう』*誰でもできる成功への提案29

『制限なく、望むものが何でも手に入るとしたら、
夢は何でも叶うとしたら、あなたは何を望むでしょうか?』




マッターホルンに登る? イルカと一緒に泳ぐ? 新車が欲しい?
新しい家? 別荘? 体重を減らす? 新しいビジネスを始める?

収入を増やしたい?…どのくらい?

収入が一か月10万円増えたら…100万円増えたら…
あなたはそれを何に使うでしょう?

あるいは1000万円増えたら?
あなたはそれが可能だと信じるでしょうか?
…それくらい稼いでいる人はたくさんいます。

大事なことは、彼らもあなたと同じ人間だ、ということです。

唯一の違いは、彼らは自分の人生に何を望むかを
ハッキリと知り、それに向かって行動していることです。

大きな成功を収めている人が自分の望みを追求
していることはとても興味深くいことで、なぜなら、
彼らは社会に大きな貢献をしているからです。

「一番多くを捧げる者は、一番多く受け取る」
ことになるのです。




脈略を以って読むには少し難解かもしれませんが、まぁ
ニュアンスは十分伝わりますネ・笑。

まず、「ただ、お金がたくさん欲しい」と思っても、まず
思うような収入に近づけることは無理、という感じでしょうか。

なぜなら、それは本来、あなたが心から欲するものが
「お金ではない」からです。

お金の先…つまり、さまざまな物であったり、老後の
安心であったり、家族の喜ぶ笑顔であったり…、
それが「本当に欲しいもの」ではありませんか?

なので、「何に使うでしょう?明確にしましょう」と
筆者は語りかけているのです。

しかし、欲しい金額の設定はとても重要です。
漠然と思っていても、潜在意識には作用しません。

むしろ、「お金がない(から望む)、足りない(から欲しい)」という
無意識に持つ不安のバイブレーションを受け取ってしまうでしょう。

計算してみてください。

今、手元にお金があるかどうかは関係ありません。

本当にあなたの欲しいものを手に入れ、夢を叶えるのに
「具体的にどのくらい必要か?」ということを。

一か月に100万円あればいいだろう…と漠然に考えていたことが、
実際には200万円必要かもしれませんよネ・笑。

普通の一般サラリーマンでいきなり100万円、200万円という
数字は現実離れしている金額かもしれませんが、実際、
「本気でやろう!」と決心すれば、道はいくらでもあります。

それこそ、著者が語るように「そんな人、いくらでもいる」のです。

資格を取ることから始めなければいけないかもしれませんし、
副業を持つ、自営にする、節約する…、何でも思いつくことから
始めてみます。

「できるかなぁ…」ではなく「やる!」のです。

「まずは、月10万円のアップから…」
そういう無理のない設定と地道さをもって、夢を描くと
叶いやすいと思います。



あと、社会貢献をすればいい!と単純に解釈してしまうと、
「成功するためにボランティアする」みたいな
人になってしまい、それはチョットどうかな…と。

実際、知り合いにそういう下心でボランティア活動を
やっている人がいますが、まぁ、確かに【数字の上での】
収入は増えることもるようですが、実生活では
様々な問題が浮上し、その人が本来目指すべき
『心の安らぎ』には遠い感じです。

ただ、その人の場合「それが下心であるということを
全く理解せずに機嫌よく行動している」ので
本人が気が付くまで、誰にもどうしようもないのですケド・笑。

結果論として、成功している人は間違いなく社会貢献度が
ハンパなく高いのは周知の事実ですし、加えて言うなら、
彼らの行う事業自体、そもそも「社会貢献」の意図をもって、
展開されています。

実社会でそれがどうであれ、彼らは真剣に、純粋に、
「この事業はどれほど多くの人を幸せにできるか?」
ということを基準に構築しているのです。

そしてそれを「楽しみながら」、お金のためでなく、
自分の楽しみとして実現するために行動しています。

誰だって、他人の役に立つことに喜びを感じる…
この「人が持つ本来の仕組みに従って生きている」のです。

さらに、彼らにとって「利益を受け取る」ことは
「当たり前のこと」であるので、「渇望する」というような
感覚ではないでしょう。

成功者のように振る舞ってみましょう。

いきなり偉業を成し遂げよう、ということではありません。

自分の今在る人生の中から、見つけ出せる「同じこと」
が必ずあります。

家族に喜ばれる行動でも良いですし、職場の同僚を
サポートできることもあるでしょう。

共に心からの笑顔を分かち合える「行動」を、
「自分の趣味のように楽しんでできる方法」を、
見つけ出していってくださいネ。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

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