『今・ここに、生きよう』*誰でもできる成功への提案45

『意識して「今」「ここに」生きるようにすれば
さらに成功し、幸せになります。』




あるオフィスで、そばにいた秘書が、ため息交じりに
「あぁ、今日も一日、何とか終わったわ」と言っている
のが聞こえました。

まるで、人生が終わるまで一日ずつカレンダーに
×を付けているかのようです。

このような生き方で良いはずがありません。

人生は楽しむためにあり、人生はエキサイティングです。

子供が大人より情熱的なのは、昨日の間違いに
くよくよ悩んだり、明日の心配をしたりせず、
現在を生きているからです。



ある夏の晴れた日、友人の三歳の子供と散歩をしました。

私は子供に縁のない暮らしを送っており、彼らが
どれだけ人生を楽しんでいるかを忘れていたので、
これはとても良い体験でした。

彼らは「普通」も「いつもの習慣」も存在せず、
人生の全てに驚嘆します。

小さな子供は何事も見逃さず、すべてのことに興奮し、
興味を覚えます。

小さな子供は「今」「ここ」にしか存在しません。



「今」に気持ちを集中し、現在に生きる方法を学びましょう。

私は毎朝「この素晴らしい一日を最大限に生かすには
どうしたらいいだろう?」こう、自分にたずねます。

そうすることで気分が良くなり、さらに多くのことを
成し遂げることができます。

自分の力では変えようのない過去や未来に思い悩み、
心配してもしょうがありません。

今日を生きるようにしましょう。




成功哲学において「今」「ここ」というのは、
重要なキーワードと言えます。

いつの時代であろうが、ほぼ同じことが語られています。



多くの人が未来の恐怖と過去の後悔に囚われています。

本気で、これから先の人生を変えたいと思うのであれば、
恐怖と後悔にエネルギーを使うのをやめることです。

人の「思いのエネルギー」を軽く考えてはいけないのです。

人が「そのこと」に想いを馳せる時、それはその人の
「現実」となります。

これは「そっくり同じことが起こる」というよりも、
「その状態にとどまり続ける」ということで、
その状態に在る、すなわち「現実」ということです。

恐怖は恐怖を形どり、後悔は後悔を形どります。



「今」できること、「今」感じること、
「今」在ること、それが私たちの全てです。

そもそも、「今」がなければ過去も未来も
存在しません。

とても単純な原理です。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

コメントを残す

サブコンテンツ

PAGE TOP