捨てるのもアリ。

様々な方法があります、何事においても。

良い習慣や良い方法を取り入れ、
身につけていくことは、成長していく上で、大切なことです。

しかし、いくら「良い事」とは言え、ただただ「抱え込む」
ばかりでは、身動きが取れなくなることもあるでしょう。

時には「不要なものを捨てる」覚悟も必要です。

例えば「人を非難する」とか、「人の不幸を喜ぶ」とか、
そういう「思考のクセ」のようなものを「捨ててしまう」のは、
楽に生きていく方法の一つです。

嫌な相手が目の前にいたとして、その人を褒めることは
心情的に難しくても、けなさないという事なら、
「やや、頑張れる範疇」ではないでしょうか。

ただ、身に馴染んだことや習慣は、意外と捨てるのに
思い切りが必要だったりします。

自分だけのことならまだしも、周囲とかかわりのある
ことなら、尚更、思い切りと少しの我慢が必要な
場合もありますしね。

例えば、子供を叱ってばかりいた人が、いきなり「優しく」
してみたところで、子供がすんなり受け入れるわけも無く、
新しい「出来事に」子供が馴染むまでの期間が
必要になるのも、当然のことでしょう。

今までの垢が落ちるまでの期間が必要なのです。

多くの人が、この期間を我慢できずに
せっかく一大決心したにも関わらず、捨てることを
諦めてしまいます。

「どうせ無理だ、理解されない」という感じでしょうか。

「新しい自分」を受け入れない相手に憤りを感じる
こともあるかもしれませんよね。

ここで一つ大事なのは、「理解されるために」
決心し行動するのではない、ということです。

相手の反応を見るために行動するのではありません。

不要なものを捨てきるまでに時間がかかる分、
始めのうちは「周囲からの反応」に心が折れる
こともあるでしょう。

恥ずかしい思いをすることがあるかもしれません。

しかし、その「目に映る一瞬だけの現象」に
惑わされないことです。

全てにおいて、今、見聞きし、体験している事は、
過去の自分の残像です。

今からの行いの結果は、先にあります。

何事も、時間差を考慮しましょう。

ただ、今の時代は結果が出るのが早いと
感じています。

だから、何をするにも随分と楽ですし、
分かりやすいと言えます。

我慢が少なくて済みますから、行動するには
最適の時代が到来した、とも言えそうですよ。(笑)

コメントを残す

サブコンテンツ

PAGE TOP