捨てられネーゼさんへ贈ることば。

もし、「ふがいない自分がイヤだ」とか、
「他人に(あるいは身近な人に)迷惑をかけて
心苦しい」とか、そんな悩みや辛さがあるなら。

もう、思い切って「そんな自分」を捨てることを
お勧めします。

これ、方法自体は簡単なんですが、少々、
勇気と決断と決心が必要ではあります。

とは言え、決心して宣言するだけなんですケドね。

紙に書くのが効果的で、声に出して読み上げれば
尚ヨロシ、だということです。

「私は、世の中に役に立つ存在です」とか
「私は、大切な人を助けている存在です」とか。

こんな感じですね。

で、決心して書いたからには「実践」です。

実践するといっても、いきなり「世のため人のため」に
生きていかなくても大丈夫です。

ただ、「自分で決めた」ということを忘れない、
そして、全て「そのつもり」で行動することです。

会話一つでも「相手の役立つ情報を提供する」
ということを心がける、とか、テーブル一つ拭くのにも、
「誰かが助かっている」と信じる、思い込む、という
ことですね。

そう。

これは深層心理のことを知る人には、
馴染みのある方法ですよね。

そして、この方法の一番のネックは、
「恐怖心」です。

つまり「出来ないかもしれない」という
失敗への恐怖心、そしてもう一つの恐怖は
「そこからの恩恵を失う」ということでしょう。

長年親しんだキャラですから、必ず「ダメ」な
部分からの恩恵も受けているものです。

例えば自分は「迷惑をかけ申し訳ない」と心底
思っているつもりでも、同時に「助けてくれた相手の
愛情を感じる」というところに繋がっていることが
意外に多いんですよ。

ここは、運命の分かれ道になります。

だから、自分によく問いかけてみてください。

本当に自分は心の底から
「ダメな自分」がイヤかどうか?

もし、恩恵の方が大きいと自覚できれば、
それはそれで良いではありませんか?

あなたがするべきことは、「親切にしてくれる相手」に
心から感謝することです。

むしろ、自分を責めることで、相手への感謝を
おろそかにしている場合ではありませんよね。

素直に生きましょう。

相手には相手の人生があり、あなたを助けることで
徳を積んでいる場合だってあるでしょう。(笑)

あなたが「徳を積ませてやっている」とか、そんな
高飛車な心根でないのなら、助けてくれる人のいる、
今の自分の幸せに感謝することが先です。

そして、考えてください。

「では、そんなダメな自分でもできること」を。

簡単に言えば、「恩返し」です。

「したいこと」と「出来ること」は、時にマッチしない
場合があります、というより、その方が多いです。

人は、「今」出来ることしかできません。

そして、いくら「イヤだろうがダメだろうが」
「自分が捨てたくないものは捨てられない」
「自分が捨てようと思わないものは捨てられない」

・・・のです。

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