生きてるだけで、儲けもの。

「生きてるだけで儲けもの」

何か心が沈むような出来事があると、
相棒の「やま」が、よく口にしていた言葉です。

平穏無事に過ごせているときこそ
「あぁ、生きてるって素晴らしい!」
なーんてことも思えたりするんですが。

これも、いざ「不測の事態」となると、
それどころではなくなるのが、
人情というものではないかと思いますね。

言葉の意味は理解できても、実際、なかなか
心からそう感じられるようになるまで
時間がかかったりします。

辛い、悲しいと感じる出来事に会うと、
心が狭くなったり萎縮したりするような
感じがすることもあるでしょう。

そういったときに「幸せだ」と思うのは
少々コツが必要です。

何気なく過ごしている「当たり前の日常」が
実は生きているという奇跡の連続で、その中に
様々な経験があることを知っていけば、
今までよりも数段、心が頑丈になるはずです。

「生きているだけで儲けもの」とは
生きていることが損か得か?
ということではありません(笑)

もちろん、人生の優劣を指しているのでもありません。

誰もが同じ幸せを持っているわけではありませんが、
必ずその人その人に合った幸せを持っています。

輪廻があろうが何だろうが、
今の人生で体験できるのは「今」しかありません。

その「今」に起こる出来事をどのように感じようとも
「今、この瞬間」を体験していることは、二度とない
幸運なのです。

生きているというのは、今の連続です。

一つでも多く「今ある幸せ」に気がつけば、
幸せの連続を体験し続けていると言えるのです。

それこそ、「生きているだけで儲けもの」という事ですね。

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