とは言え「大雑把」かも。
私は国籍問わず、神仏という存在は信じますが、
特定の宗教を信仰しているわけではありません。
まぁ、一くくりで「神様」って感じですね。
何て言うんでしょうか・・・。
様々な書籍でも言われているのですが、
「私は神であり、全ては同じである」ということを
信じているんでしょうね、きっと。
まぁ、私は「海の神様、山の神様」から
果ては、お茶碗などの「物」にまで神様が存在する
「八百万(やおよろず)の神」の国の人なので、
その辺はすんなり心に入ってきますね(笑)。
ただ、欧米圏では、神様と人との境目が
存在している場合もあるようですね。
神という存在はどこまで行っても「別立て」といった
感じでしょうか。
神様といっても、国や人により感じ方や定義の
ようなものが存在するので、調べてみると
面白いんです、色々と発見もあって。
ただ、私の中では、時代や国や、時には相手によって
様々に姿かたちや名前や態度は違っても、
結局、大きなくくりで「神様」って感じですね、やっぱり。
とは言え、神様のお名前や役割などは、必要に応じて
認識するようにはしていますけどね。
日常の生活と同じで、「人」というくくりでは
「皆同じ」であっても、「○○さん」という
個別の認識がなくては失礼になったり、
不便だったりするのと、同じ感じです。