『自分のするべきことをしよう』*誰でもできる成功への提案47

『どんな状況であっても私たちにできることは必ずあり、
私たちはそれを進んで行わなくてはならないのです』




恐怖は他のどんなものよりも、私たちの夢の実現を
妨げています。

恐怖を克服することの大切さはいくら強調しても
足りないくらいです。

恐怖すると血液の流れが悪くなって、脳に血液が十分に
回らなくなり、その結果、判断力が損なわれ、事態は
ますます複雑になります。

恐怖することは、思考力や問題解決能力までをも
危機に瀕するのです。

とにかく、どのような方法であれ、恐怖を通り過ぎて
行動を起こさなくてはなりません。

そのためには「自分のするべきことをきちんとすれば
全てがうまくいく」と信じることです。

私の使った「自分のするべきこと」という表現に
注意して欲しいです。




これは「作業」的な意味合いよりも、もっと視野を広げた
「自分の在りよう」といった意味合いが強い内容です。

人は必ず使命あるいは目的を持って生まれていると
いいます。

それは「こういう仕事をしよう」とか「こうなろう」とか
そういう感じよりも、「今回はこんな経験をしよう」とか、
「こういった人生を歩もう」とか、そんな感じです。

「今回の私の体験プラン」ってところでしょうか(笑)。

これを「神との契約」と表現する人もいますネ。

そういう「生まれた目的に沿った行動」が、ここで
筆者が語る「自分のするべきこと」という感じです。

その行動は「人としての在りよう」と大きくかけ離れる
ことはないと思いますが、人ぞれぞれ違っているので、
判断基準は「みな同じ」ではありません。

あなたにはあなたのとるべき行動があり、それは
その瞬間瞬間において判断し、決断していかなければ
いけないことです。

こう文字にすると小難しくなってしまいますが、
要は「自分のハート(真心・良心)に聞く」ことで
必ず「自分には分かる」はずです。

「その行動をすることで、心が満たされるか?」
「その行動をすることで幸せな気分になるか?」
というところが、行動判断のポイントでしょう。

時には、今まで自分が「常識だ」と思っていた
判断とは違う結論が出ることもあるでしょうが、
「自分のやるべきこと」だと確信が持てたなら、
勇気を出して行動してみることが大切です。

それが仮に違っていたからと言って、誰にも何にも
罰せられることはありません(笑)。

厳密に言えば「違う」ということもなく、ただ
行動により「何か」を得るだけのことにすぎません。

一つ、簡単なコツがあるとするなら、
「世間の常識や他の誰かが正しいと認める行動」よりも、
「自分が正しいと確信を持てる行動」をとることです。




*参考書籍
「誰でもできるけれど、
ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
---ジム・ドノヴァンーーー

コメントを残す

サブコンテンツ

PAGE TOP